レンタル店にならんでいた。
原作読んでからみたので、その比較でみた。
やはり、映画にするためにつめこんだので何かが違う気がする。
ミラクル鳥居と旭ゲンスルーがそれぞれ性別が変化したこと
とか、
気になる点があった。
ただ会計検査院の仕事ぶりが感じれるのよかった。(たしょう映画用に脚色しているとは思うが)
小説同様、会計監査院の松平の父親のエピソードは感動した。
あとは、綾瀬はるかの役が、やたら食っているシーンばっかやっているのは、ミラクル鳥居のキャラづくりのためか・・・。
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過去記事
四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と大阪下町育ちの少年少女だった 文庫 プリンセストヨトミ
戦雲の夢 司馬 遼太郎 戦国時代の話で長曾我部という人の話がでてきます。