2013年5月29日水曜日

八日目の蝉 という映画をみた。 ラストは意外。 感動する作品。 最初わからんが、じっくりみよう。おすすめ



子供にとって、親は、生みの親か?育ての親 ?

ということ?


誘拐した子供を、逃亡しながら4年間そだてた

そうゆう話

見つかればすべて終わりという中で、生活する誘拐犯の母と、誘拐された子供

ラストシーンは、悲しく切ない

後半の島の風景が、綺麗です。

主役は、トッカンのドラマにも出ている井上真央さんでした

誘拐犯の母親役は、永作博美さん


最初は、よくわかりませんでしたが

何回かみれば、内容がわかるようになりました。

悲しい感動す話です。

みても、損はないと思いました。


『この島にもどりたかった。本当はこの島にもどりたかった』  (TmT)ウゥゥ・・・


『魂で会話せなあかん』  (・・。)ん?