さっき放送されていた、『もう誘拐なんてしない』をみた。
コメディかと思っていたが、途中からミステリーの要素がはいってきた。
原作者は、『謎ときはディナーの後で』の人と同じ。
そういえばタイトルが似ている。
いまとまどって納得いかないことがあるのですが、謎解きのさいに解説された身代金受け渡しは2回行われた。最初は約束の時間よりも早く行われたといっていました。
最初の身代金受け渡しは、山部が一人できて身代金を投下し、それを橋の下の船で、樽井 翔太郎と花園 絵里香と甲本 一樹の三人が受け取った。。
二回目は、花園 皐月と山部 勢司が二人で橋まで来て身代金投下して、下で甲本 一樹が一人で船の上で身代金を受け取る。
ということでいいのでしょうか?
一回に思えたのは、ドラマの編集テクニックで同じ時間に行われたように思いこまされていたのでしょうか。
いまいちスッキリしないです。
そういうこと?