2011年12月15日木曜日

TVドラマ『ランナウェイ』 第8話をみた感想。リュウ、いいやつだ

ランナウェイというドラマみた。

おもしろかった

脱獄した若者の話だが、そのうちの一人は無実の罪(この人はアタル)。

娘が病気で、仲間から譲り受けたお金を渡そうと東京に潜伏。

今日の話で、仲間が4人いたが全員警察につかまった、親に保護されてしまった、銃弾に倒れたということで

その冤罪の男、残り一人になった。

銃弾に倒れた『リュウ』が、倒れたときは感動した。

指輪を購入して恋人のところに行けばいいのに、TVで仲間のピンチを知りわざわざ助けにいく。

しかも、アタルをかばって銃弾に倒れる。

男気のある、いいやつですね。恋人のところに、たどりつけたらよかったのに・・・

いいやつだわ。

来週は最終回。

お金がわたせるのか、冤罪ははらせるのか、真の黒幕はだれか、アタルは最後どうするのか。

どうなるのか・・・