「家政婦のミタ」続編も映画化もナシ!
高視聴率で話題の日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」(水曜午後10時)が、映画版や続編の企画は一切やらず、21日の最終回で完全終了
脚本家の遊川和彦氏(56)が「1人の女性の再生を描き切りたかったので、あとは三田がこれからどう生きていくかを視聴者の皆さんに想像してもらいたいです。残り3本で燃え尽きたいと思います」と明言
(以上は、上記リンク先から抜粋)
いいですね。
おもしろくて、話題になったのもは即続編・映画という流ればっかの最近の流れに結構あきている人もいるのでは。
私は、あきてきた (『またかよ~』みたいな。ファンにはたまらないですが・・・)
今回ですっきり終わるほうが、むしろいい場合もありますよね。
下手に続編をつくって、それがむしろ蛇足になってがっかりする結果になることもありますし。
残りの放送で、すべてやりきって欲しいです。
見ているほうも、集中してみることができるし。