2011年8月26日金曜日

スマートフォンを使ってみて生活で変化したこと

スマートフォンをもって変化したことは、

PCの前に向かう時間が減った。

ちょっとしたニュースやYoutubeなどは、スマートフォンを無線LANにつないでみるとしっかりみれる。速度も問題なく見れる。(フラッシュを使ったページもみれる)

以前もっていた、ウィルコムのスマートフォンではWEBページが見づらかったが、いま購入したスマートフォンはページの拡大縮小は指のスライド操作などでコントロールできるのでむしろ快適に感じる。

なのでPCをつけると何かといろいろページを閲覧してしまい、しばらくPCの前から動かなくなるのですがそれが少なくなりました。

PCはデスクトップですが、デスクトップだと向かい合ってどっしり構えてしまいますが、この点スマートフォンは持ち運びできるので寝ながら閲覧しようが、別の部屋に移動しようがインターネットが閲覧できたりする。

この点は、デスクトップから開放されて自由になった気分でいいことだと感じます。
(ただエクセルの編集や、長文を打つなどではデスクトップのほうが効率がいいと思う。)

気になるのは、やはりスマートフォンのバッテリィーのもちです。

無線LANにつないでインターネットを閲覧していると1日もつかもたないかぐらいです。ここは、今後改善されるのを待ちたいです。


過去記事
アンドロイド携帯 ギャラクシーを使用してみて、『すごい!』と思ったこと。
ドコモ ギャラクシーをWi-Fiにつないでインターネットするとバッテリィーが