学生のころ読んでいた修羅の門が連載再会していた。もうやらないのかと思っていたが、再開していた。本のあとがきをみると作者も連載再開するきはあまりなかったそうだが、なんかのきっかけで再開する気になったそうです。
人間離れした技でつぎつぎとつわものを倒していくところに魅力があるのでは。主人公の使う武術は、1000年もの間不敗を誇る古武術・陸奥圓明流。その技どれもがおそろしい。
技の一つに無空波という技があるが、これは相手にこぶしをあてた状態から腕を激しく振動させ、全身のパワーを衝撃波として相手に叩き込むという技。聞いただけで恐ろしいくないですか。そんなことできるかということをするのが陸奥圓明流。
というような漫画。