キーボードで小さい文字の入力の仕方を確認してみた。
・あらかじめ登録されている文字を使用
3つアルファベット入力することにより小さい文字が入力できるようにあらかじめ登録されている。
例) ちゃ ・・・ TYA
ぴょ ・・・ PYO
などいろいろ登録されている。パソコンによって若干登録にばらつきがあるそうです。
・小さい『っ』
小さい『っ』を入力する部分に母音にあたるアルファベットを2つ打つ。
例) カップ → KAPPU
・『L』または『X』をつける方法。
例) ぁ → LA もしくは XA
入力可能な文字は ・・・ ぁぃぅぇぉ ヵヶ っ ゃゅょ ゎ
・数字やアルファベットは、上付き、下付き をつかう。
HTMLで目的の文字を以下のタグで指定。ワードやエクセルでは書式で設定。
<sup>上付き文字</sup> ・・・ ○○○上付き
<sub>下付き文字</sub> ・・・ ○○○下付き
例) H2O ・・・ H<sub>2</sub>O (HTML編集画面で設定してやる)
案外こういう文字は、知っていないと入力したいときとまどう。
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