2011年6月27日月曜日

映画 スーパー8見てきた感想

映画スーパー8みてきてみたので感想を

おもしろかった部分
○前半に列車事故が起こるシーンがあるのですが、その場面の迫力は凄いいい!臨場感があった。

○エンディングのスタッフロールにおまけみたいな映像が流れる。

○個人的に子役の人たちのキャラはよかったと思う。太っちょのキャラ、火薬大好きキャラいい味だしていたような。


いまいちと感じた部分
●後半部分は、人によっておもしろいかどうか意見が分かれるのではないのでしょうか。振り返ると結構シンプルな話だったと思う。ラストの話は、『よくある話だなぁ~』と思った。

●『はやくも本年度最高傑作の呼び声高い』といっていましたが、映画見終わって個人的にいまいち物足りない感がありました。あくまえ呼び声なのか?

●タイトルのスーパー8の意味がよくわからなかったが、主人公たちが映画を作成するときに使っていたカメラがスーパー8mmカメラというらしくこれのことをいっているのでしょうか。最後まで意味がわからなかった


SF映画に対するオマージュないしはトリビュート的な作品であると記事にあったので、そういう映画詳しい人がみると楽しめるものなのかと感じた。あまり詳しくないのでよくわからなかった。